沿革

昭和45年 2月 福島県いわき市平赤井字日渡128番地に、有限会社大一工業を設立し,弱電機器部品の製造加工を開始する。
昭和45年 6月 社名を「株式会社 北都製作所」に改称する。
アルパイン(株)との取引を開始し,組立部品,プレス部品の加工製造にあたる。
昭和47年 3月 本社工場を増築し,本格的な組立工場として発足する。
昭和47年 4月 三菱電機(株)郡山製作所との取引開始。ダイヤトーンステレオの部品加工の製造を開始する。
昭和48年10月 いわき市三和町下市萱字堀ノ内253に沢渡工場を新設し,プラスチック成形の加工製造を開始する。
昭和50年12月 樹脂塗装,シルク印刷に着手する。
昭和54年 1月 同一地域内の反町に組立工場を完成する。
昭和54年 9月 (株)日立製作所東海工場との取引開始。ビデオ(マスタックス)部品の加工製造を開始する。
昭和55年12月 組立部門が北都オーディオ株式会社として独立する。
昭和59年12月 いわき市平泉崎字砂田3−1に泉崎工場を新設し,自動塗装機を導入する。
昭和60年 1月 アルプス電気(株)小名浜事業部のキートップ印刷に着手する。
昭和61年 1月 泉崎工場を増築し,シルク印刷部門の強化を図る。
昭和61年10月 紫外線硬化装置(UV装置)を導入する。
昭和63年11月 レーザー加工機を導入し,カーオーディオ用透光ツマミの製造を開始する。
平成 4年 2月 カーオーディオ用透光ツマミ需要の増加に伴い自動塗装設備を導入する。
平成 5年 7月 レーザー加工用自動搬送装置を設置する。
平成 5年11月 資本金を1,000万円に増資する。
平成 8年 2月 組立部門を有限会社サントラストとして独立させる。
平成13年 9月 レーザー加工機を導入する。
平成13年11月 ISO9001を取得する。
平成18年10月 水系塗装用自動塗装設備を導入する。
平成18年11月 レーザー加工機を追加導入する。
平成18年12月 ISO14001を取得する。

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